家庭

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野口雨情は村長であった父の死をきっかけに野口家に戻ることになる。
東京専門学校にはわずか1年ほどしか在学できず、 実家にも大きな借金を抱えることになった。
若くして借金の返済に追われるなど大変な苦労が耐えなかったが、 野口家が保有していた山や土地を売って借金を返していった。
当時、野口雨情は芸者の菊松という娘と交際をしていたが、 借金の返済のこともあって良家の娘と結婚することになり、 このとき妻となったのが高塩ひろである。

<父・野口量平> 
茨城県北中郷の村長となり村のために尽くし、 活淡で覇気に富んだ人物であった。
雨情が学生のときに旅行に行くというのでお金を渡したが、 雨情はそのお金で株を買い、失敗。
その様子を知って「栄吉は野口家を潰す」と言ったという話もある。

<母・野口てる> 
野口家は村一番の大地主だったが、偉ぶらない非常に優しい人物であった。

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