上京


16歳で豊田高等小学校を卒業して、上京。
叔父である野口勝一の家から東京数学院中学校へ通うことに。
在学中には、学習院長をしていた乃木希典大将に会うために 、友人の父親に紹介状を書いてもらい、訪問。
自分を訪ねてきた乃木希典大将は野口雨情を非常に気に入った。

東京数学院中学を卒業した後は、 東京専門学校(後の早稲田大学)へ文学を学ぶために入学。
同級生の小川未明(代表作・赤いろうそくと人魚など)と仲良くなり、 授業では坪内逍遥先生に教わり、 正しい人間の生き方や新しい文学のあり方について学んだ。
またキリスト教についても勉強し、 そのころから野口雨情の夢は後世に残る詩や歌を作ることになった。

坪内逍遥 
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(画像・ウィキペディアより)
明治時代に活躍した日本の小説家、評論家、翻訳家、劇作家。
代表作に『小説神髄』『当世書生気質』およびシェイクスピア全集の翻訳。
本名は坪内雄蔵。別号に春のやおぼろ、春のや主人など。
 
 
<叔父・野口勝一> 
衆議院議員、漢学者、「桜田義挙と其一党」著。
教育勅語を清書して明治天皇へ差し上げた。
水戸黄門についての西山山荘記など。

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